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警察官採用試験対策「適性検査」について

 

 

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適性検査は個性をPRする場ではない

警察官Aさんのお話

あるところに、警察官のA さんがいました。

彼はテストでいつも欠点を取っていて、勤務成績が悪く、仕事でミスも多かったので、しょっちゅう始末書を書いていました。

直属の上司であるBさんは、勤務成績が悪いものの真面目に自分を変えようと努力している A さんの態度を買って、日々指導に取り組んでいます。

 

警察官Cさんのお話

あるところに警察官のCさんがいました。

彼はテストでいつも同期1位を獲得して、勤務成績も良く、一発目の昇任試験で合格して巡査部長への昇任を果たしました。

将来を嘱望されていたC さんですが、なんと彼はサイコパスでした。

結婚を前提に交際していたDさんに多額の生命保険をかけ、殺してしまいました。

 

 

性格異常者かどうかを最重要視している

さあ皆さん、この2つのお話を聞いて、警察官採用試験がどれだけ適性検査を重視しているかがよくわかったと思います。

頭のおかしい人は、何回受験しても通らないのです。

前回受けた時より高い成績を取ったはずなのになぜか不合格だった、という書き込みがたまに見受けられます。

これはまさに、適性検査で不適格と判定が出てしまった可能性が非常に高いです。

でなければ、前年より良い得点を獲得したにもかかわらず、一次試験で足切りを食らうなどということの説明がつかないからです。

自分が適正試験で落とされたかもしれないという可能性をかけらでも持たないところが、サイコパス指数の高さとして表れているとは思いませんか?

 

 

適性検査で見ているところ

嘘と矛盾

民間や他の官公庁の採用試験をすでに受けた方の中には、この適性検査を経験した方も多いと思います。

今回は、適性検査の無数の質問から、受験者の何を見ているのかを解説していきたいと思います。

まず大前提として、受験者が

  • 僕はリーダーシップがあります
  • 明るい性格です
  • 根性があります
  • 負けず嫌いです

 

自己申告をされて、その通りの人物と評価するでしょうか?

 

 

 

具体例を出していきます

   僕は明るい性格である

これに「ノー」と答えたからといって、点数が低くなるというわけではありません。

例えば、

   人に言われる前に、自分からすすんで動くタイプである

という質問に「イエス」と答えたとします。

その後の質問で、

   遅くてもミスの無いよう正確に物事を進めていくタイプである

という質問に「イエス」と答えると、この二つは矛盾していますよね。

 

どちらの性格が良い悪いではなく、この時点で

   自分のことをよく見せようとをつく性格なのだ

判定されてしまいます。

 

もう一つ例を出してみましょう

   私は同性に恋愛感情を抱いてしまうことがある

この質問に「ノー」と答えたとします。

その後、

   異性の下着姿を見ると性的に興奮してしまう

という質問に 「ノー」と答えました。

これも矛盾していると判断されてしまいます。

民間人であろうと、犯罪者であろうと、警察官であろうと、人間ですから性的欲求を持っているなど当たり前のことです。

 

この質問を見た方の中には 、

   下着泥棒の予備軍に見られてしまうのではないか

と思った方もいると思います。

そうであるかないかを判断する時は、

   異性の下着に異常な執着を持っている

このように、見るからにわかりやすい質問をしてきます。

下着単体に興奮するのは異常ですよね?

こういう質問が飛んできた時には「ノー」と答えるのです。

 

正直さ、一貫性をもつこと

話をまとめると、自分の答えていることが矛盾していないか、嘘をついていないか、

この点に気をつけることが適性検査で最も大事な観点なのです。

 

ちなみに私は

   リーダーシップがあるほうである、という質問にノー

   あまり人前に出るのが得意ではない、という質問にイエス

   困っている人を見るとつい声をかけてしまう、という質問にノー

と答えましたが、適性検査で落とされる事はありませんでした。

 

この実例からも、今申し上げた

   ブレずに一貫している

と言う観点の重要性がおわかりいただけるかと思います。

 

 

全員エースで4番のチームはない

組織は、

  • 人を指揮する人
  • 教えるのが上手い人
  • 聞き上手な人
  • 言われたことを勝手にアレンジせず正確に遂行する人

様々な人がいます。

さっきの話に戻りますが、困っている人が、本当に困っている人なのかどうかは、見た目だけではわかりません。

これに声をかけない人というのは、見方によっては

   危険回避が得意で用心深い方

という捉え方をすることもできますよね。

 

「両雄並び立たず」という言葉がありますが、全員が全員リーダータイプの人では組織は成り立たないのです。

 

 

 

 

解決策

「自己分析をしよう」というフレーズをよく見ますが、しましたか?

適性検査は具体的に、どういう人であるか、何点中何点なのか、というフィードバックが返ってきません。

つまり、適性検査においては、自分の問題に自分で気づくのが難しいのです。

具体的な適正試験を突破する方法ですが、2種類あります。

   とにかく正直に、素直に設問に答えていくという方法

もう一つは

   嘘なら嘘で一貫した嘘を貫き通すという方法

です。

 

言うまでもなく、後者は別の人格を作るようなものなのでその労力は計り知れません。

ですから、まずは就職サイトで性格診断や自己分析サービスを使い、

自分は周りから見てどういう人間なのかを知るところから始めるのが確実と言えるでしょう。

 

 

自己分析は警察官に向いているかどうかを見る為のものではない

「適性検査に一貫性を持って答える」為のツールという前提を忘れないで下さい。

あれは、向いている職業を知るためのものではありません。

重度のヲタ係長やコミュ障なのに職質技能指導官なんて山ほどいます。

向いている仕事に警察官が出てこなかったとしても、無視して構いません。

応援しています!!

   

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