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宅建士証の交付を受けて

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1、宅建士は宅建業に勤める者にとっての運転免許証

・・・とは、一概に言えないのが、つらいところなんですよね~~。

 

   ・宅建業者は従業員の5人に1人が宅建士でなければならない

 

 だから、その4人は無免許で車を運転しているのと同じだ。

 このようなことは。実際に勤めたことのある人なら大抵言われていると思います。

 

 まあ実際は、

 

     宅建なくても数字を挙げていれば何も言われない

 

んです。

 

 いま所属しているホワイト企業なんか、「宅建取りましょう」とはいうものの、

そんなきつく言わないし、私の扱いは基本給に手当てがつくくらいで、

大して優遇されていません。

 

 逆説です。

 

     5人中4人は宅建なくてもいい

 

んです。

 

 

2、会社によって宅建士の扱いは違う

 宅建士で一生安泰とか、宅建士なんか意味ないとか、

ネットの言い分は自分の職場だけをスタンダードに捉えていて、

極端すぎるんです。

 

 例えば、勤務時間が短く社費で講座を開いたり、歩合の比率が低い安定型の企業は、

余暇の分量や社風から、社員の学習時間が多くなり、宅建合格率が上がります。

 宅建取得者率が高いと、持っていることが当たり前の水準=希少価値がないので、

宅建手当て+10,000円などの

しょうもない小銭物足りなさを感じる手当てになります。

 

 

 

 

 

3、フルコミ体育会系の宅建手当てはすさまじい

 それが、年間休日95日で固定給20万賞与なし、男は歩合で稼げな企業だと?

 勉強している時間でお客様を追い、数字を1件挙げれば来月の給料は60万、2件だと100万!!

 みんな勉強せず、数字を追ってしまうのも仕方がないとは思いませんか?

 そんな職場環境だと、基本給にプラスではなく、

 

   重要事項説明1回で15,000円

 

の手当てが付きます。

 

 極端な話、

 無免許ツーブロゴリラたちが50件挙げてきたら

   重要事項説明読むだけで750,000円の手当て

になります。

 

 本当の話です。

 どちらも僕がいた職場の実例です。

 お会いした方にはどこか教えますw

 

 

 

 

4、独占業務資格

   ・契約時の重要事項説明は宅建士が行わなければならない

 

こういう、有資格者にしか許されない業務がある資格を

独占業務資格といいます。

 

 先ほどの従業員数縛りと、この独占業務により、

宅建士の価値は存在します。

 

 また、当該資格を持っていなければ名乗ってはいけない資格を

 名称独占資格と言いますが、

 

 「宅地建物取引士」「宅建士」は、有資格者しか名刺に記載できません。

 

 なので、無資格で箔を付けたい営業マンは、

 

   不動産コンサルタント

 

 と、公認資格の網の目をくぐった、それっぽい肩書きを名乗ることが多いです。

 

 

5、FPはやはり就職で役に立たない

 私も前の会社の指示で嫌々3級を取りましたが、様々な懸念事項が見えました。

 

      独占業務資格でない

 家賃滞納の督促は弁護士

 代筆は行政書士・税理士・司法書士

 重要事項説明は宅建士

 

 FPにしかできない仕事って何もないから、わざわざ高い受験料払って

取る必然性がないのです。

 

 「こうこうこうしたほうがいいですね、ですが私にできるのはここまでなので、

あとは行政書士に聞いてください^^」

 「はあ?だったら最初から行政書士に聞くわ!!」

 

 FPしか持っていなければ上記のような丸投げになってしまいます。

 

      名称独占が微妙

 

 まず、それほど難しくない上に大多数が取得している資格であるという

数の面で希少性がないですが、これ、無資格で名乗れると思いますか?

 

      ファイナンシャルプランナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 名乗れるんです・・・

 

 自分の家庭におけるライフプランの為の知識としては、役に立ちます。

 しかし、3級程度で十分ですし、仕事に生かせるとは思わないほうがいいです。

 

 正直、なんでこんな役に立たない資格が国民的人気資格になったのか、

いつも不思議に思っています。

 

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6、プラスアルファの前提からクリアしましょう

 警察官採用試験の武道段位でも同じことを書きましたが、

 公務員採用試験でも民間就職でも、応募条件に

 

    ヘリ操縦ライセンス取得者

    基本情報技術者

 

と、就職前に取るべきものは明記されています。

 

 だから、面接対策や筆記試験対策を優先するべきです。

 人格が優れていれば入社後すぐに取ってくれると判断しているのです。

 

 宅建士などは、従業員だけが受けられる「5問免除」講習の受講で、

合格率が格段に近づくのですから、勉強のコスパが段違いです。

 

 学生時代から不動産業を志している人は少ないですが、

もし何かやっておくとすれば、

 

    アルバイト

    インターン

 

で、現場に触れるのが最上級のアピールポイントとなるでしょう。

 

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